クリティカル・シンキング(批判的思考)

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メディアに負けない子育て

発信者の顔をイメージ

親が情報をきちんと見極める目を持つ、そして、子どもに情報の見極め方を正しく教えることが、子どもの安全に繋がってくるはずである。
メディアには、発信者がいて、必ずしも正しい情報ばかりを発信しているわけではないということを子どもにも意識させることが大切である。
発信者の「顔」をイメージすることは、どんな相手が誰に対して何のために情報を発信しているのかを意識するきっかけになるはずだ。
インターネット上には誰が発信したかわからない、悪意のある情報も多くある。
子どもたちは、個人が発信する悪意ある情報に触れることも多々ある。
受け取った情報が正しいのかそうでないのかを見分けて、自分にとって有益なものを取捨選択する力がこれからは必要になってくる。

どう判断するか

「メディアに騙されない」という感覚も大事。
メディアの情報がいつも正しいと考えるのは、メディアリテラシーが低いといえる。
真実を探求するために、書籍を読んだり、実体験するとか、様々な人の話を聞くとか、メディア以外にも情報収集の方法はたくさんある。
そういったことを、子どもたちが自ら学んでいくように大人が導くことも大切であろう。
大人も判断に迷うことはたくさんある。
しかし、迷ったときにどういった方法で解決するのか、どういった選択肢があるのか、何が参考になるのか、等々を子どもと一緒に考えるのも良いだろう。
受け取った情報が、「正しい」かどうかを判断することに留まらず、「どう生かすか」ということを考え、自分にとって「正しく利用する」ことが最も重要なのかもしれない。



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